アーネスト・ヘミングウェイタイプ

あなたに近い文豪は

アーネスト・ヘミングウェイ

多くを語らず行動で示す人

説明より行動、言葉より態度を大事にするタイプです。ヘミングウェイは、感情を書かずに出来事だけを短い文で積み重ねる書き方で知られる作家です。海や夢に挑む男たちの物語を合わせて選んでいます。

最初に読むなら、この3冊

  1. 老人と海ヘミングウェイ老人と海ヘミングウェイ・中編

    キューバの年老いた漁師サンチャゴが、84日間一匹も釣れない不漁のあと、一人で小舟を出して巨大なカジキと向き合います。登場人物はほとんど老人ひとり。削ぎ落とした短い文で、海の上の数日間が描かれます。

  2. 白鯨メルヴィル白鯨メルヴィル・大長編メルヴィルの作品

    白い巨大なマッコウクジラに片脚を奪われた船長エイハブが、捕鯨船ピークオッド号を率いて復讐の航海に出ます。語り手は初めて捕鯨船に乗る若者イシュメールで、物語の合間に鯨と捕鯨についての解説の章が数多く挟まる、型破りな大長編です。

  3. グレート・ギャツビーフィッツジェラルドグレート・ギャツビーフィッツジェラルド・中編フィッツジェラルドの作品

    1922年のニューヨーク郊外で、毎晩のように豪華なパーティーを開く謎の大富豪ギャツビー。その隣に越してきた青年ニックの目を通して、ギャツビーが胸に秘めてきた想いと、ジャズ・エイジの華やかさの裏側が描かれます。禁酒法時代のアメリカを舞台にした、短めの長編です。

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